今年はすごい!蔵王樹氷ライトアップ

    今年はすごい! 蔵王樹氷ライトアップ

1月中旬より「今年の蔵王樹氷はでかいらしい」という噂を耳にする機会が増えていました。
過日、夕方に旅館から蔵王を見上げると雲一つない晴天。。チャンス!!
早速、行って参りました。少し長くなりますが、最後までお読みください(笑)
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葉山舘より、蔵王ロープウェイまで車で約30分。(今年は雪が少ないので)
この時点で午後6時、気温は-4℃。急いで蔵王ロープウェイに乗り、中間駅である樹氷高原駅までやってきました。
この周辺では、樹氷になりきれず、木々は霧氷と言われる状態です。これもとても綺麗です。気温は-8℃。
ちなみに、樹氷とは?こちらをご覧くださいませ。
気温の低下と期待値が反比例しながら、いざ山頂を目指し、蔵王ロープウェイの誇る「フニテル」に乗り込みます!

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フニテルに乗っていると奇跡的な晴天のおかげで、山形市内や上山市内の夜景が一望できました。
5分程度乗っていると、ライトに照らされている場所が見えてきました。。
でたー!いきなり暗闇の中から現れた樹氷!上空から見るとムーミンに出てくるニョロニョロのでかい感じ?
美ら海水族館でみた「チンアナゴ」のでかい感じ?
などなど様々な感じ?を連想してしまうほどの感動で、山頂である地蔵山頂駅に着きました。
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地蔵山頂駅は、標高1661mに位置しております。
駅にある温度計をみると-12℃。出口から外に出ると風が強い!強いというよりも痛い!
駅の屋上は展望台になっており晴天な日には仙台空港の明かりが見えると聞き、登ってみると。
風の重さでドアを押せません(笑)
おせじにもスマートとは言えない私が立っていられないほどの風の強さ。
スマホのシャッターを押す指の感覚がどんどんなくなってゆく・・
スマホ対応の手袋を買うべきだった!! 
肌が露出している部分が痛い!これが率直な感想です(笑)
ブルブルになりながら、係員の方に聞いてみると「今日は穏やかだべ」。。だそうです!
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山頂駅には、レストランもあり樹氷を眺めながら(運が良ければ山形市内の夜景もみえます)
お約束のココアを頂きます。写真奥のホットワインが絶品だそうです!!
樹氷鑑賞に来られている方の多いことに驚き、この感動を多くの方が体験していただいていることが
山形県民としてなぜか嬉しくなりました。
観光客以外のカップルがとても多く、山形の新しい冬のデートスポットになっているようです。
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レストランからの樹氷です。今年もすばらしい樹氷を見れました。満足です。
さあ、帰ろうか。
フニテルに乗り、樹氷高原駅まで来たときに係員の方より
「ナイトクルーザー号空席あります!」
そうです、今年はこれで終われないのです。
蔵王ロープウェイの新兵器「ナイトクルーザー号」が私を待っていたのです!
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どうです。かっこいいですよね。ナイトクルーザー号=ゲレンデを平らに整備していく雪上車です。
ドイツ製 12000cc 400馬力 20人程度が乗車可能です。
当日でも空席がある場合は、乗車できるとのことですが、前もっての予約がおすすめです。(有料です)
これに乗って樹氷原コースを走ります。室内はかなり暖かいです。キャビンアテンダントと言われるスタッフも乗車
し、いろいろと説明してくれます。近年の蔵王ロープウェイさんの努力には頭が下がります。
折り返し地点に着きました
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人と比較してみてください。おそらく5mはある樹氷です。
山頂の樹氷は風が強すぎて、高くなれないのだそうです。
ただただ、美しく大きい。それしか表現できません。
自然の美しさと強さを心から感じることができる一晩となること間違いなしです!

かみのやま温泉旅館組合では、蔵王樹氷ライトアップにご案内する「あたたまる号」を運行しております。
葉山舘でも販売しておりますので、ぜひいましか見れない樹氷見学にお出かけください。
ナイトクルーザー号は別予約となります。
来年は、樹氷見学+ナイトクルーザー号もセットにした商品を必ず作ります!!



 

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